【東松山】箭弓神社の牡丹祭り2026に行ってきました!

こんにちは、ライターの阿山知生です。

毎年この時期の楽しみにしている、東松山市の箭弓(やきゅう)神社の牡丹祭りに行ってきました!

箭弓神社の牡丹祭りとは

箭弓神社は東松山市にある歴史ある神社。
毎年春に境内の牡丹園が公開され、牡丹祭りが開催されます。

令和8年の開催期間:4月10日〜5月7日

入場料は無料(牡丹園入口の鳥居下にお賽銭箱あり)。
駐車場も50台分、無料で利用できます。
電車だと東武東上線の東松山駅から徒歩5分くらいです。

今年の様子

当日は薄曇りで、日差しは柔らかいものの蒸し暑い陽気でした。

まずは本殿にお参りを。

鳥居をくぐると、手水舎に目が止まりました。白い小花がこんもりと盛られた花手水です。
立て看板を見ると「穀雨×花手水」の文字。二十四節気の穀雨(4月下旬〜5月初旬)に合わせた取り組みだそうで、花びらが水面に散る様子もとても風情がありました。

天井を見上げると、鳥や花が描かれた色鮮やかな格天井が広がっていて思わず見入ってしまいました。
毎年来ているのに、改めてじっくり見るとすごい。

手水も終わったことだし、牡丹園に赴く前に参拝を。

箭弓稲荷神社は奈良時代・和銅5年(712年)創建という1300年以上の歴史をもつ古社。
ご祭神は保食神(うけもちのかみ)で、五穀豊穣・商売繁盛・家内安全の神様として知られています。
また「やきゅう」の読みから野球の聖地としても有名で、西武ライオンズをはじめプロ野球選手も多く参拝に訪れます。
本殿・幣殿・拝殿は令和6年に国の重要文化財にも指定されました。

牡丹園へ…あれ?

さて、お待ちかねの牡丹園へ。

グリーンガーデンでした(笑)

例年は「わあー!ぼたんだー!!」となるのですが、今年は牡丹がほぼ終わっていて、青々とした葉っぱが元気いっぱい。
名物の藤棚もほぼ終わっていて、ちょっぴり寂しい気持ちに。

でも!ところどころに白や紫のきれいな牡丹が残っていました。
緑の中にひっそり咲く牡丹、これはこれで美しい。

今年の見頃は少し早かったようです。公式HPに開催情報はありますが、開花状況はインスタグラムでたまに投稿される程度。正直、行ってみるまでわからない部分もあります。早めの時期を狙って行くのが無難かもしれません。

池に、なんかいる…?

牡丹園の奥には大きな池があります。
大きな鯉が悠々と泳いでいて、池のほとりには天神社もあり、せっかくなのでそちらもお参り。

そして池を眺めていると……アオサギがいる!

小島の上に陣取って、じーっと池を見つめるアオサギ。
何度か前傾姿勢になっては、やめる。また前傾になっては、やめる。

鯉を狙ってるんですよね、たぶん。
でも大きすぎて無理だと薄々わかってる感じ。
その葛藤をずっと観察してしまいました(笑)
牡丹のかわりにアオサギに遭遇できるとは!これはこれでラッキー?

鯉の餌はいろり茶屋ぼたんで販売しています。
餌やりを楽しみたい方は、先に茶屋に寄っておくと便利ですよ。
アオサギの分もあげたい気持ちになりますが、そこはぐっと我慢で(笑)

救いのフラワーガーデン

牡丹はほぼ終わっていましたが、境内の一角にある小道のフラワーガーデンが花盛りで最高でした!

白いマーガレット、黄色、紫、ピンクと色とりどりの花が小道の両脇に咲き誇っていて、子どもたちが写真を撮ってもらっている姿もほほえましかったです。牡丹が終わっていても、ここだけで十分来た甲斐がある!

わんちゃんのお散歩にきている方も多く、のんびりした雰囲気でした。

いろり茶屋ぼたんで一休み

暑かったので、境内にあるいろり茶屋ぼたんへ。

店内に入ると、昭和レトロな雰囲気がたまりません。
壁一面に昭和の広告ポスターや長嶋さんの写真、西武ライオンズの選手のサインコーナーまで。
なんか落ち着く〜。

そしてテーブルの上には…昭和の血液型占いマシーンと星座占いルーレット!!

占い師としては素通りできない発見でしたが、この日はかしら焼きを優先しました(笑)次回は絶対試します。

東松山名物のかしら焼き(1本200円)は、豚のこめかみ肉をニンニク風味の辛めの味噌で食べる串焼き。
大人にはたまらない味ですが、子どもには「辛い!」と不評でした(笑)
お酒と一緒に食べたら最高だろうなあ。

暑い日のかき氷(いちご)も最高でした🍧

帰り際、茶屋の脇にいたやっくんときゅうちゃん(箭弓神社のマスコット)にお見送りしてもらって帰路へ。

まとめ・アクセス情報

今年の牡丹祭りは5月7日まで開催中ですが、訪問時(5月4日)はすでに牡丹はほぼ終わっていました。
お花目的の方はまた来年、4月中旬〜下旬を狙ってみてください!

牡丹の見頃は例年4月中旬〜下旬ごろ。
今年(令和8年)は開催期間終盤の5月4日に訪れたため、牡丹はほぼ終わっていましたが、花手水・フラワーガーデン・池・茶屋と、牡丹以外の楽しみがたっぷりありました!

来年こそ満開の牡丹を見に行きたいと思います。

この記事を書いた人

阿山 知生

阿山 知生占星術師

子育ての悩みを通じて占星術と出会い、家族関係に光を見出した経験から、相手の本質に寄り添い、その人らしさがにじむ言葉を丁寧に引き出すインタビューを行っています。
西洋占星術で培った感受性を生かし、語り手の歩んできた軌跡と、いま胸にある想いをそっとすくい上げて、言葉にします。
あなたの“ストーリー”が、誰かの背中をそっと押す力になりますように。

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