“届けたい想い”をカタチにする伴走型マーケティング支援

名前
小川メグミ
キャッチコピー
一人じゃ続かない…を、変える。
一言
SNSやLINEが苦手でも大丈夫。あなたの想いや強みを引き出し、最適な方法で一緒に整えていく「伴走型のマーケティング支援」を行っています。

あなたのビジネスに“伴走”するマーケティングサポーター

〜「やらなきゃ…でもできない」から、「一緒に育てる」へ〜

◆「売り方がわからない」を、一緒に解きほぐす

私は、マーケティングの実践支援を通じて、**“商品やサービスはあるけれど、届け方がわからない”**という悩みを抱えるスモールビジネスオーナーの伴走者です。

「SNSやWebが苦手」「動画や画像づくりでつまずく」「やるべきことはわかっているのに進まない」──
そんな“マーケティング迷子”さんのために、企画から制作、実行までを一貫して支援。あなたに合った方法で、無理なく形にしていきます。

◆あなたに合った「届け方」を、ゼロから一緒に設計

メニューは決まっていません。
なぜなら、私のスタンスは「ツールありき」ではなく「あなたの想いありき」だから。

たとえば──
・話すのが得意な方には「動画や音声配信」
・紙文化の業種なら「チラシやイベント」
・話すのが苦手でも「原稿はお任せでOK」

公式LINEやYouTube、ライブ配信、Kindle出版…
その人の強みや現場の声を丁寧にヒアリングしながら、「売れる型」ではなく、**“あなただけの売り方”**を一緒に育てていきます。

◆「現場に答えがある」──フィードバック型サポート

私の真骨頂は、現場主義。
お客様との会話の記録や、実際の販売場面から「なぜ売れないのか」「どこで噛み合っていないのか」を観察し、売上のボトルネックを特定 → 改善策を即提案します。

単なるツールの使い方講座ではなく、
「現場の違和感に向き合い、結果が変わる」マーケティング支援です。

◆そのままのあなたで、大丈夫

私が大切にしているのは、「気持ちの揺れ」や「モヤモヤ」も含めて一緒に歩くこと
あなたの中にある「まだ見ぬ魅力」を引き出しながら、理想のお客様に届く形に整えていきます。

「何が正解かわからない…」
「いろいろ手を出したけど、まとまらない…」

そんなときこそ、私に話してみてください。
**“今どこにいるのか”“次に何をすればいいのか”**が見えてくる、そんな安心感のあるサポートをお約束します。

「売れる人」じゃなくて、「頑張ってる人」が報われるように

──私が“マーケティングの伴走者”になった理由


◆お客さんに寄りそいながら歩んでいくことが、ずっと好きだった

昔から、お客様と一緒に“似合う”を見つける時間が、私にとっての楽しみでした。
洋服の店員をしていた頃、お客様が「こんな格好してみたい」と小さくつぶやいた瞬間に、私は心の中でスイッチが入ります。

「この人が、ここで一歩踏み出せたら、どんなに素敵だろう」
その想いだけで、服も小物も靴もコーディネートして、鏡の前で目を輝かせるその人を見るのが、何より嬉しかった。

売上の数字ももちろん大事。
でも、「この人の背中をそっと押せた」という実感があるかどうかが、私にとっての“成功”でした。

◆「現場」が教えてくれたこと

化粧品会社に入ってからは、サロンに立ち会って、イベントを企画して、どうすれば商品が手に取られるのかを考える毎日。

ある日、「ポップを少し変えただけで、反応がぜんぜん違った」
そんな体験を何度も繰り返す中で、気づきました。

**“現場には、お客さんの答えがある”**と。

マニュアル通りに進めてもダメ。
綺麗に整えた資料よりも、お客様の表情や言葉、空気感のほうがずっと大事。

このときから、「ツールや手法ではなく、人をちゃんと見よう」と決めたんです。

◆オンラインでも「気持ち」を伝えたい

時代が変わり、オンラインでの発信や販売も増えました。
私自身も天然石のライブコマースで80万円以上を1日で売った経験があります。

でもそれも、ただテンプレを真似たわけじゃない。
「この人たちがワクワクするには、どんな仕掛けがあったらいいか」
その一心で考えた“くじ引きイベント”が、大盛り上がりになったんです。

この成功は、ノウハウじゃなくて、**「楽しんでくれる相手のことをどこまで想像できるか」**にかかってる。
リアルでもオンラインでも、そこは変わらないんだなと確信しました。

◆独立のきっかけは、自分の可能性を試したかったから

独立のきっかけは、すごく自然な流れでした。
会社を辞めたあと、まずは自分でランチ会を開いてみたんです。

「楽しそう」「また会いたい」
そんな声に背中を押されて、仕事というより“活動”の延長で、今の道に進みました。

ありがたいことに、はじめから支えてくれる人がいて、最初から“孤独なゼロスタート”ではなかったんです。
だからこそ今、**「一人で抱え込んでしまう人の力になりたい」**って思っています。

◆転機は、“学んだけど動けない人たち”との出会い

最初は、0→1のスタートアップ支援が多かったんですが、あるとき気づいたんです。
「すでに商品があるのに、どう届けたらいいかわからなくて止まってる人」が、すごく多いことに。

画像を作るのに何時間もかかったり、文章が苦手で、投稿が億劫だったり。
学んだことはたくさんあるのに、“実行するのがつらい”。

そんな方たちが、**また次の講座へ、また次の学びへ…**とさまよっているのを見て、
「これは、根っこをほぐすサポートが必要だ」と強く思いました。

◆これからも、「一緒に育てていく」仕事を

私は、伴走者として関わるからには、単発の“サービス提供者”では終わりたくありません

あなたのビジネスがまだ種だったとしても、
一緒に栄養を与え、根を張らせ、花を咲かせて、
その花が風に乗って、また次の種を運ぶように。

そんな“広がっていく景色”を、クライアントと一緒に見ていきたい。
それが、今の私のいちばんの願いです。

「ちゃんとやればうまくいく」は、わかってる。

でも、ひとりじゃ、うまくいかないこともあるんです。

「これまでいろいろ学んできたし、やるべきことはわかってる。
でも、思うように手が動かない。」

「SNSやLINEを活用した方がいいのも分かってるけど、
投稿が続かなかったり、発信するネタに悩んで止まってしまう。」

「商品もある。
でも、ちゃんと届けられてる実感が持てない。」

そんなふうに、自分を責めるような気持ちになってしまう時って、ありませんか?

◆ひとりで抱えこまないで。

 “整理”も“選択”も、一緒にやればいいんです。

これまで私が出会ってきた方の多くが、
「ちゃんと学んできた人」「ちゃんと努力してきた人」ばかりでした。

でも、
頭の中がいっぱいで何から始めればいいか分からなかったり、
途中までやったけど、そのまま止まってしまったり、
点と点がつながらずに、いろんな施策がバラバラになっていたり…。

そんな時こそ必要なのは、**“もう一人の目線”と“話せる誰か”**だと思っています。

◆「LINEは担当外です」「それは別の専門家に」

 そんな壁を感じさせない、あなた専属の“伴走者”になります。

「これはLINEのことだからこの人」
「これは文章だからあの人」──
そうやって相談先がバラバラになって、ますます動けなくなっている方も多いんじゃないでしょうか。

私は、“あなたの全体像”を把握した上で、
いま何を優先するべきか、どこを整えたらいいかを一緒に考えていきます。

肩書きで分業するんじゃなくて、
あなたのビジネスにちゃんと寄り添って、**「一緒に育てる関係性」**を大切にしたいんです。

「私、いまどこにいるんだろう?」

そのモヤモヤを言葉にするところから、始めてみませんか?

今やっていることに自信が持てなかったり、
集客が止まってしまって、何が原因か分からなかったり──

そんなときは、いまのあなたの「現在地」を一緒に整理する個別相談をご活用ください。
気軽な対話の中から、あなた自身も気づいていない“魅力”や“ヒント”が見えてくるかもしれません。

【無料個別相談】受付中です

あなたの「これから」を一緒に整える時間です。

✅ SNSやLINEなどの動きが止まってしまっている
✅ 売上や集客の行き詰まりを感じている
✅ やるべきことが多すぎて優先順位が分からない
✅ 「私のやり方、これで合ってるのかな?」と不安になる

そんな方は、ぜひ一度お話ししにきてください。
リラックスして話せるような空気感で、お迎えしますね。

この記事を書いた人

河口 雅人

河口 雅人経営者と二人三脚でゴールまで伴走する組織開発コンサルタント

廃業寸前の自事業をマーケティングとコピーライティングだけで3億企業に復活させました。。
そこから25年の経験で中小企業と実店舗の成長を支援。
人が育ち、売上が伸びる"仕組み"を低コストで実現します。

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