あなたの毎日が、生命への貢献になる スピリチュアルコーチ・山口ひとみ

名前
山口ひとみ
キャッチコピー
魂が目覚め、毎日が意味あるものになるコーチング
一言
「今の自分では足りない」そう感じているあなたへ。
目の前のことをコツコツやることが、実は地球への貢献になっている。
その気づきが、人生を大きく動かします。
一緒に歩きませんか?

目の前のことが、生命への貢献になる。そんな生き方を見つけるコーチング

毎日頑張っているのに、将来が見えなくなっていませんか?

子育て、家事、仕事…目の前のことに一生懸命なのに、ふと「私、これでいいのかな?」と立ち止まってしまう。
クッキーを作っても、部屋を片付けても、ただの作業をこなしているだけに感じる。

「地球や社会に貢献したい」想いはあるけれど、今の自分では足りない。
そんな焦りを感じていませんか?
自分の可能性を発揮したいけど、どうすればいいのかわからない……。

そんなあなたに知ってほしいことがあります。

日常の全てが、生命のネットワークとしてつながっている

実は、子育ても、クッキー作りも、片付けも、すべて「人間の未来を作っている」「誰かの笑顔を生み出している」大切な営みです。

見えていないだけで、あなたの日常はすべてつながっています。
この人が喜んで、その笑顔が次の人に広がって…光のネットワークとして世界中に響いていく。

私がお手伝いするのは、この「見えていなかったつながり」に気づくこと。
目の前のことをコツコツやることが、実は生命への貢献になっている。その瞬間を体験していただきます。

24年の実践に裏打ちされた、魂レベルでの伴走

私は24年間、パーソナルコーチとして3,000人以上の方と関わってきました。

でも、ここ数年で大きく変わったことがあります。
それは、コーチングの技術だけでなく、「ソース あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。」「新・ハトホルの書 ― アセンションした文明からのメッセージ」といったスピリチュアルな本の中にあるワークを「全部やり切った」こと。
分厚い本のワークを一つひとつ実践し、仏教、コーチング、スピリチュアルの共通点を探り、本質を見抜いてきました。

だからこそ今、お伝えできることがあります。
それは、個人の願いと地球・生命への貢献は、決して矛盾しないということ。
あなたがあなたらしく生きることが、そのまま世界への貢献になるのです

体・心・エネルギーを総合的に整える

私のコーチングは、セッションの前に心身とエネルギーを整えてからクライアントさんのお話を聴きます。
クライアントさんの混沌としていた頭と心を共に整理整頓します。
自分の本当の願いに気づいたことを、実践してゆく習慣を一緒に作っていきます。

  • 体を整える:裸足で芝生に立つグラウンディング、大地と天のエネルギーを取り込む呼吸法
  • 心を整える:毎朝の慈悲の瞑想「生きとし生けるものが幸せでありますように」
  • エネルギーを整える:相手の雰囲気やエネルギーを感じ取り、言葉にならない部分もキャッチ

混沌としていた頭と心を整理整頓し、「あ、やっぱりこれをやりたかったんだ」と本当の願いに気づく。
そして、それをコツコツ実践する習慣を一緒に作っていきます。

ワークショップ・ひとみ塾で、仲間の力を体験する

個人セッションに加えて、これから本格的に始めるのが、ワークショップと「ひとみ塾」です。

「ひとみ塾」は、6〜7回の連続講座。
自分自身の棚卸しから、本当にやりたいことを実現するまでのプロセスを、仲間と一緒に歩みます。
途中、山登りも入ります。
以前ひとみ塾を開催した時、参加者の皆さんが「山が一番よかった」と言ってくれたんです。

仲間の力は、本当にすごい。
一人では見えなかったことが見え、一人では動けなかったことが動き出す。
オンラインでも、リアルでも。あなたに合った形で参加していただけます。

答えは、あなたの中にある

私のセッションやワークショップに参加した方は、人生が大きく動き出す体験をされています。
実際、今まさに奇跡を体験中のクライアントさんがいます。

自分らしく生きたいと思った時、答えはあなたの中にあります。
私は、そのあなたを信じて歩いていく伴走者です。

そんな生き方を、見つけませんか?

コーチング24年。そして「やっとわかった」瞬間が訪れた

「人の話を聞かない」と言われて

30代の初め、尊敬する女性から言われた一言。
「山口さんは、人の話を聞かないよね」頭が真っ白になりました。

その後、離婚を経験し、シングルマザーとして再出発する中で、コーチングに出会いました。
あるプロのコーチに相談した時、質問を投げられた瞬間、視界がパーンと開けたんです。
「あ、やめなくてもいいんだ」って。

それから24年。コーチとして、3,000人以上の方と関わってきました。
娘の進路相談も、父の認知症の介護も、コーチングが支えてくれました。
本当に豊かな人生を送らせてもらっています。

そして、ここ数年で、大きく変わったことがあります。

タイミングが来て、やっとわかった

「新・ハトホルの書」という本との出会いでした。
実は前にも読んだことがあったんです。でも、ピンとこなかった。

それが今回、「やっとわかった」という感覚がありました。

私、分厚い本のワークを全部やり切るタイプなんです。
ハトホルも、ソースも、一人で全部実践しました。
そして気づいたんです。仏教も、コーチングも、スピリチュアルも、本質的なところで共通している。
その共通点を見つけ出して比較検討するのが好きなんです。

この問いが、奇跡を起こす

ハトホルの中で、特に心に残っている言葉があります。
「この状況に少しでも良い結果をもたらすために、私にできることは何か」
この問いを発することで、意識が変わる。
単に自分の願いを叶えるだけじゃなくて、私を通して生命の目的に貢献する。
そう問いかけた時、奇跡が起こるんです。

実際に、今まさに奇跡を体験中のクライアントさんがいます。その姿を見て、確信しました。
これを伝えたい。教えたい。

仲間の力を使って、もう一度

昔、「ひとみ塾」というのをやったことがあるんです。
6〜7回の連続講座で、自分の棚卸しから実現までのプロセスを歩む。
途中で山登りも入れて。

仲間の力って、すごいんです。
一人では見えなかったことが見えて、動けなかったことが動き出す。

それをもう一度、やりたい。
オンラインでも、リアルでも。ワークショップという形で、これから本格的に始めていきます。

優しい世界を、一緒に作りたい

私が見ているビジョンがあります。

生き生きと、自分の魂の願いを実現している人がいっぱいいる。
その人が、その先でつながりを作って広がっていく。
光のネットワークが、ピカッ、パパッと広がっていく。

クッキー作りも、片付けも、子育ても。
見えていない時には「ただの作業」だけど、それが全部繋がっていると見えた時、この人が喜んで、その笑顔が次の人に広がっていく。

生きとし生けるものが、みんな幸せに生きている優しい世界を、一緒に作っていきたいんです。

24年前、「人の話を聞かない」と言われてショックを受けた私が、今、こうして人の魂の願いを聞き、一緒に歩む仕事をしている。
人生って、本当に面白い。
あなたも、自分の可能性を信じて、一歩前に進んでみませんか?

もし、こんな想いを抱えているなら

毎日頑張っているのに、何のためかわからない

クッキーを作っても、部屋を片付けても、子育てをしても。「ただの作業」に感じてしまう。
地球や社会に貢献したい想いはある。
でも、何か壮大なことをしなきゃいけない気がして、今の自分では足りないと感じている。

自分の可能性を発揮したいけど、どうすればいいのかわからない。
実は、多くの方が同じように悩まれています。
そして、その答えは、あなたの中にすでにあります。

一緒に、その答えを見つけませんか?

私のコーチングでは、目の前のことをコツコツやることが、実は生命への貢献になっていると気づく瞬間を体験していただきます。

子育ても、日常の営みも、すべて光のネットワークとしてつながっている。
そんな視点が手に入れば、毎日が意味あるものに変わります。

一人で悩まなくても大丈夫。
私があなたの伴走者です。

まずは気軽に、お試しください

体験セッション
1時間5,000円 お試しで、コーチングを体験してみませんか?

通常セッション
45分15,000円(月1〜2万円で週1〜月2回のサポートも可能) あなたのペースに合わせて、料金はご相談に応じます。

ワークショップ・ひとみ塾(近日スタート)
仲間と一緒に学び、体験する場も準備中です。
オンライン・リアル、どちらでも参加できます。

こんな方を、お待ちしています

  • 自分は何をしたらいいかわからないけど、自分自身をもっと使いたい、発揮したいと願っている方
  • 地球や社会に自分を役立てたい方(子育て、日常の営みも含みます)
  • うまく言葉にできないけれど、この話に惹かれた方
  • 「何か変わるかもしれない」と感じた方

自分で人生を切り拓いていこうとする方を、お待ちしています。

まずは気軽に、お話ししましょう。

ホームページのお問い合わせフォーム、またはメールからご連絡ください。

この記事を書いた人

阿山 知生

阿山 知生占星術師

子育ての悩みを通じて占星術と出会い、家族関係に光を見出した経験から、相手の本質に寄り添い、その人らしさがにじむ言葉を丁寧に引き出すインタビューを行っています。
西洋占星術で培った感受性を生かし、語り手の歩んできた軌跡と、いま胸にある想いをそっとすくい上げて、言葉にします。
あなたの“ストーリー”が、誰かの背中をそっと押す力になりますように。

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